脱毛を行う上で絶対に忘れてはいけない心構え
脱毛は、人体が本来持っている構造を意図的に取り除こうとする行為です。
そのため、答えがひとつに定まらないことも多く、難しいのは当たり前なのです。
だからこそ、安全に施術を行い、お客さまに選ばれるサロンになるために、以下の3つの心構えを必ず忘れずに臨んでください。
下記の3つを常に意識すれば、応用力が自然と身につき、
お客さまからの信頼も高まり、より選ばれるサロンへと成長していけるはずです。
1. 観察癖をつける
お客さまに常に意識を向けることで自然と身につく力です。
観察する対象は、お客さまの行動・言動・肌の状態・毛質などすべてです。
例えば、お客さまが「日焼けしていません」と言っていても、観察すれば実際は日焼けしていることに気づくこともあります。これがトラブルを未然に防ぐ第一歩です。
お客さまの何気ない言葉や行動からも大切な情報を得られます。
日々、お客さまに興味を持って接しましょう。
2. 過信しない
私は脱毛歴17年ですが、前回の施術で問題がなかったとしても、同じ条件だと決めつけることはしません。
お客さまの体は常に変化しています。だからこそ、その日の状態をしっかり確認し、
質問を怠らないことが安全な施術への近道です。
この慎重さこそが、私が無事故で施術を続けられている理由のひとつです
3. 不安を感じたら施術しない
分からないことや不安が少しでもある場合は、絶対に無理をしないことです。
お客さまが「大丈夫です」と言っても、施術者自身が確信を持てないのであれば、一度立ち止まりましょう。
「分からないことは分からない」「できないことはできない」とはっきり伝えるのもプロの仕事です。
